無料提供馬 エスペランサシチー 第12戦


友駿愛馬第41号は無料提供馬ヒューストンシチーの代替馬。

未勝利クラスでは2着3回と惜しい競馬が続いていたが、7戦目でついに勝ち上がる。

昇級してからも6、9、8、6着と堅実だが、無料提供馬なので、その辺の中途半端な着だと我々会員には1円の利益もない。


前走後、トレセンで調整。

10月8日 東京8R 500万下 ダート1300mに出走!!

出走数はフルゲートの16頭。

想定段階では除外対象で鞍上も未定だったが、優先馬の相次ぐ回避で出走確定。こういう時はたいした騎手に乗って貰えないことが多いのだが、さすがに池上昌弘調教師。ななんと現在騎手リーディング3位の超乗れている蛯名正義騎手を確保!!

これは嬉しいですし、エスペランサシチーの追い切りの動きのいい今、期待は大きかったですが、

7着/6番人気。

ダートスタートで前が取れたものの、かなり押っつけて脚を使っている。

もっと楽に前が取れないと厳しい。

また、距離も少し長く感じた。

レース内容は悪くなく3着馬ともさほど差がない。次走に期待したい。


レース回顧と時計の分析、レース後の蛯名正義騎手と池上昌弘調教師のコメントを掲載。


今回は他が忙しく、事後の立ち上げとなってしまいました。すみません。

(2012年10月9日立ち上げ)

2012年10月3日立ち上げ

●前走後、トレセンで調整されています

 我らが愛馬エスペランサシチーは前走後美浦トレセンで調整されていました。

●追い切り情報(10月9日作成)

前走前 9月5日 美浦南ウッドチップ 良馬場 一杯に追う

助手
5F 70.2
4F 54.7
3F 40.0
1F 13.5[9]
ダイワクレバー(古馬500万下)馬なりの外を0.9秒先行0.2秒遅れ



9月20日 美浦南ウッドチップ 重馬場 馬なり余力

助手
5F 74.9
4F 58.6
3F 43.0
1F 13.1[9]


9月23日 美浦南ウッドチップ 不良馬場 馬なり余力

助手
5F 73.5
4F 57.2
3F 42.0
1F 13.2[7]


9月26日 美浦南ウッドチップ 稍重馬場 馬なり余力

助手
5F 70.7
4F 55.0
3F 40.3
1F 13.2[9]


10月4日 美浦南ウッドチップ 不良馬場 末一杯に追う

上野翔
5F 66.7
4F 53.3
3F 39.8
1F 13.2[6]
ルーミナリー(2歳未勝利)叩き一杯の内を1.0秒追走0.6秒先着
 9月20日、前走後最初の時計を計時しました。まだまだですがすぐに出走するわけではありませんしこれからですね。

 9月23日、少し時計が縮まりました。まあ、他馬から見ればさっぱりの時計ですけどね。

 9月26日、グッと時計が縮まりました。後は次週しっかりと追い切って完成ですね。

10月4日、ジョッキー騎乗とはいえ、自己ベストに匹敵する動きで、競馬ブック誌では右肩上がりの矢印で”良化著しい”とかなりの評価をいただいております。
 私ほっさんの追い切り評価は「B+」です。攻めで動かないエスペランサとしてはいい状態なのではないでしょうか。

●気になる出馬想定表(10月8日 東京8R)

出馬想定表 10月8日 東京8R 500万下 ダート1300m フルゲート16頭 想定数20頭
馬名 予定騎手 前走 過去着順 追い切り
アルファウイング
エスペランサシチー B+
カフェラビリンス 嶋田純次
キョウエイショウリ
クールテツマル 江田照男
コーリンギデオン 津村明秀
サーストンデンバー 田中勝春
ジャストフレンズ 西村太一
スピーディードータ 田辺裕信
ダークシーカー 吉田豊
ディープランマ 勝浦正樹
トウカイチャーム
ドリームリーグ
トーセンスタッフ
ハロータマ 嘉藤貴行
バーバラスアゲン 岩部純二
ヒノモトイチバン 大野拓弥
ヘアーオブザドッグ 柴田善臣
リックムファサ 松岡正海
リーサムダイチ 北村宏司

表中 「優」は前4節以内の優先出走権を持つ馬 数字は優先出走順位 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート16頭のところに現在20頭出馬想定されています。エスベランサシチーは除外対象です。

●出馬確定表

出馬確定表 10月8日 東京8R 500万下 ダート1300m 出走数16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アルファウイング 梶晃啓  6/17 500万 福島ダ1700 11 16 13
  エスペランサシチー 蛯名正義  9/08 500万 中山ダ1200 B+
カフェラビリンス 嶋田純次  8/25 500万 新潟ダ1200 14 10 11 10
クールテツマル 江田照男  7/22 500万 新潟ダ1200 14 11
コーリンギデオン 津村明秀  5/26 500万 東京ダ1400 12 14 16
サーストンデンバー 田中勝春  9/23 500万 中山ダ1200 10 12 11 12
ジャストフレンズ 西村太一  7/29 500万 新潟ダ1200 11 14 11
スピーディードータ 田辺裕信  9/08 500万 中山ダ1200 13 12
ディープランマ 勝浦正樹  7/21 500万 札幌ダ1000 11
トーセンスタッフ 吉田隼人  7/21 500万 新潟ダ1200 10 13 16 16
パライバトルマリン 宮崎北斗  7/22 500万 新潟ダ1200 10
ヘアーオブザドッグ 柴田善臣  9/02 500万 新潟ダ1200
マグピーソング 原田和真  9/08 500万 中山芝1200 16 16 15 15
リックムファサ 松岡正海  9/15 500万 中山ダ1200
リーサムダイチ 北村宏司  4/01 1000万 中山ダ1200 11 12 12
レッツゴーマークン 武士沢友治  9/08 500万 中山ダ1800 10

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬 騎手の太字は乗り替わり

 想定段階では除外対象だったエスペランサシチーですが、上位馬の回避が相次ぎ、幸運にも出走することができました。こういう時はたいした騎手に乗って貰えないことが多いのだが、さすがに池上昌弘調教師。ななんと現在騎手リーディング3位の超乗れている蛯名正義騎手を確保してくれました。俄然我々もやる気が出てきましたねぇ。

●東京ダート1300mコース解説

 スタート地点は向正面半ば付近。3コーナーまでの距離は約340mあり、芝同様にスタート後まもなく緩やかな上り坂が待ち構えている。
 1300mというのは特殊な距離。JRAの全10場のコースの中でも、この東京ダート1300mしかない。予想の際には、以前に施行されていた1200mと同じように考えるのがベスト。1400mに強い馬よりも1200m以下で力を発揮するスプリンターに向くコースだ。
 そして、先手を奪える馬が圧倒的に強い。一般的なダートの短距離戦と同じような考えでいい。最後の直線は長いが、差しがズバズバ決まることはない。ハナを切った馬は約50%の確率で3着以内に入る。ただし、逃げたい馬が揃うレースなので、何が逃げるかを読み切るのは容易でない。
 枠順は面白い傾向が出ている。最内と大外が強い。
有利な枠順 最内と大外
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント スタート、先行力
種牡馬ベスト サクラバクシンオー、エンドスウィープ、アフリート
連対騎手ベスト 武豊、内田博幸、横山典弘、蛯名正義、後藤浩輝
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分20秒9 1分20秒6
2歳未勝利 1分20秒9 1分21秒1 1分20秒8
2歳500万 1分19秒0 1分20秒2
3歳新馬 1分21秒5 1分21秒5
3歳未勝利 1分20秒6 1分19秒9 1分19秒7 1分19秒3
3歳500万 1分19秒3 1分19秒3 1分19秒0
古馬500万 1分19秒1 1分18秒8 1分17秒5
古馬1000万 1分18秒5 1分17秒3 1分17秒4 1分18秒7

●騎手は蛯名正義騎手 ほっさん評価「S」(戦績はレース終了後の数字)

 今回のエスペランサシチーの鞍上は世界の蛯名正義騎手です。ほっさん愛馬との相性は13番人気のアイオロスシチーを優勝させていただいた以外は案外の結果ですが、昨年95勝、今年もここまで93勝の腕前に当然期待は大きく、エスペランサシチーの動きのいい今回、蛯名正義騎手でなんとか良いところを見せて欲しいと思います。

 エスペランサシチーでは今年の1月に1度騎乗していただき、7番人気ながら5着と掲示板を確保してくださいました。その前が剛腕ミルコ・デムーロ騎手で11着大敗でしたから、彼がエスペランサシチー浮上の1つのきっかけを作ってくれたと言っても過言ではないでしょう。


 クラッシャーとしても有名で、彼が騎乗した後に故障を発生した馬が多いという世間のうわさがあり、私も何頭か目撃したことがあります。確かに他の騎手よりは多いような気がします。当サイトの常連様も彼とは相性の良くない方も少なくありません。それでも私には大きな期待をしちゃう、乗っていただいて嬉しい騎手です。


 2012年10月8日現在、中央通算2081勝、勝率12.6パーセント、連対率23.8パーセント。GTは天皇賞秋(バブルガムフェロー)、ジャパンカップ(エルコンドルパサー)、有馬記念(マンハッタンカフェ、マツリダゴッホ)など18勝。またアパパネによる牝馬3冠がある。他に海外ではサンクルー大賞(エルコンドルパサー)。重賞は実に100勝。


 一昨年(2010年)は中央116勝、勝率13.6パーセント、昨年(2011年)は中央95勝、勝率11.8パーセントと好調。今年はここまで93勝、勝率15.0パーセント、連対率27.9パーセントと抜群の成績で現在全国騎手リーディングの3位。重賞も今年6勝(しかしすべて3番人気以内の馬)。



 蛯名 正義(えびな まさよし)は1969年3月19日生まれの43歳。日本中央競馬会(JRA)の美浦トレーニングセンターに所属している26年目の騎手である。騎手免許は平地競走のみ。現在はフリー。愛称は「エビショー」。同会の騎手・調教師であった蛯名信広は遠縁にあたる。夫人は元タレントでテレビ東京の土曜競馬中継(現在のウイニング競馬)の司会者だった石森かずえ(本名・一枝)。

 小学校の時、菊花賞をグリーングラスが勝利したレースをテレビ中継で見て騎手を志し、中学校から乗馬を始める。

 1987年に美浦の矢野進厩舎所属でデビュー。同期に武豊・塩村克己(引退)・合谷喜壮(引退)らがいる。デビュー初年度30勝を挙げ民放競馬記者クラブの関東新人騎手賞を獲得。

 重賞初勝利は1992年のフェブラリーハンデキャップのラシアンゴールド。ラシアンゴールドとのコンビで当時は中央交流競走の1つだった帝王賞も制する。

 1995年は七夕賞、中山記念を制していたフジヤマケンザンとのコンビで香港国際カップ(現在の香港カップ)に勝利した。

 1996年にバブルガムフェローとのコンビで天皇賞(秋)を制し、初めてのGT制覇となる。この時の騎乗は、同馬の主戦騎手であった岡部幸雄がタイキブリザードとのコンビでブリーダーズカップクラシックに出走する事による代打騎乗であった。

 1998年にエルコンドルパサーとのコンビでジャパンカップを制覇。自身2つめのGTタイトルを獲得。このコンビで翌1999年、フランスのサンクルー大賞を世界の強豪相手に快勝し、凱旋門賞では逃げ切るかというシーンをつくってモンジューの2着に健闘した。またウメノファイバーとのコンビで優駿牝馬(オークス)、エアジハードとのコンビで安田記念、マイルチャンピオンシップを制した。

 2000年にはアメリカ合衆国の東海岸地方への遠征を敢行。一方でファストフレンドに騎乗するため帰国し、帝王賞や東京大賞典を制した。

 2001年にはトロットスターで高松宮記念、スプリンターズステークスを制覇。さらにマンハッタンカフェで菊花賞や有馬記念を制し、またキャリア最多の133勝を挙げて最多勝利騎手、最多賞金獲得騎手の2冠を獲得した。この年の秋に年間1000勝に到達。

 2002年にはマンハッタンカフェとのコンビで天皇賞(春)を制した。

 中央GTタイトルは2002年のトウカイポイント(マイルチャンピオンシップ)以来勝ち星を挙げていなかったが、2006年12月10日の朝日杯フューチュリティステークスでドリームジャーニーの勝利で挙げた。12月22日には自身6度目となる中央競馬年間100勝を達成した。なおこれはこの年9人目の達成となり、年間100勝を達成した人数の史上最多記録となった。12月23日の有馬記念をマツリダゴッホ鞍上で勝利し、マンハッタンカフェ以来2回目の勝利を飾った。

 2007年2月、1500勝に到達。

 2009年12月13日の第61回阪神ジュベナイルフィリーズをアパパネで優勝し、JRAのGT競走通算14勝目を挙げた。

 2010年3月20日の中京第1競走・3歳未勝利にはバイブレイションズで1着となり、JRA史上7人目、現役では4人目となる通算1800勝を達成すると、4月11日の桜花賞をアパパネで優勝し、JRAのGT競走通算15勝目となった。なお、関東所属騎手による桜花賞の勝利は1985年の木藤隆行以来、25年ぶり。

 2010年5月23日の第71回優駿牝馬に桜花賞に続きアパパネに騎乗。直線、横山典弘騎手騎乗のサンテミリオンとの叩きあいの末、横一線でゴール板を通過。およそ10分ほど写真判定を行った後に蛯名、横山のGT初となる同着優勝を飾る珍事を起こす。ゴール板を通過した際に、当時サンテミリオンに歩があったと思っていた蛯名は、同着確定後のインタビューで横山と笑顔で抱き合い、「負けなくてよかったです。」と語った。

 2010年10月3日、凱旋門賞をナカヤマフェスタで2度目の2着。10月17日の第15回秋華賞をアパパネで勝利を収め、初の秋華賞勝利。加えてこの年の牝馬三冠を成し遂げる。なおアパパネは史上3頭目となる牝馬三冠馬となる。その活躍が認められ、東京競馬記者クラブ賞の特別賞を受賞した。この賞の特別賞には過去に野平祐二、サンデーサイレンス、岡部幸雄、横山典弘が受賞しているのだが、野平祐二と岡部幸雄は引退した年、サンデーサイレンスは亡くなった年にそれぞれ選出されているため、現役での特別賞への選出は史上2人目である。

 2012年1月21日、中山3RでJRA通算2000勝を達成(通算騎乗15913戦)。


 パチスロ好きで大の読売ジャイアンツファン。


 「2010年は106勝を挙げ、2011年は前半で64勝。エージェントに力があって有力馬が集まっており、全体の流れが良い。2011年はアパパネでヴィクトリアマイルを勝ち、秋もこのコンビは注目される。馬と呼吸を合わせるのがうまく、折り合いを欠くシーンはあまり見られない。「強引にマクッて止まる」という悪いイメージがついて回るが、最近はテンから終いまで丁寧に乗っている感じだ。2010年は100勝以上しながら単勝回収率が100パーセント。2011年は1着64回、2着77回と2着が多くて単勝回収率は60パーセントと低めだが、2番人気以下での2着が56回もあり、1番人気で[26・21・7・29]の勝率.313、連対率.566と上々の成績を残しているから気にすることもないだろう。コース別で目立った偏りはないが、新潟で活躍する傾向がある。距離別では短距離よりも中距離で連対率が良い。国枝栄厩舎では2010年&2011年で[17・11・8・21]の勝率.298、連対率.491の好成績。他にも戸田博文、加藤征弘、久保田貴士、尾形充弘など、多くの厩舎で高い連対率を残している。栗東の厩舎で騎乗した時も注意が必要だ。人柄的には気づかいができて気さく。同期の武豊とは親友という間柄で、後藤浩輝とも仲が良い。コメントは自身の考えを端的に話すことが多く、わかりやすくて信頼できる。」(佐藤祐樹元地方競馬騎手)


 ほっさん愛馬での成績 (12戦1勝)

 2006年 6月25日 アドリアシチー  3歳未勝利      福島ダ1700m 3着/4番人気
 2007年 6月30日 マイセンシチー  3歳未勝利      福島芝2000m 10着/9番人気
 2007年12月22日 アイオロスシチー 2歳新馬       中山ダ1200m 12着/5番人気
 2008年 1月19日 アイオロスシチー 3歳未勝利      中山ダ1200m 1着/13番人気
 2008年 2月23日 アイオロスシチー 3歳500万下     東京ダ1400m 2着/3番人気
 2008年 3月30日 アイオロスシチー 3歳500万下     中山ダ1200m 9着/3番人気
 2008年 6月14日 アイオロスシチー 3歳500万下     東京ダ1400m 7着/8番人気
 2009年 1月 5日 アイオロスシチー 500万下       中山ダ1200m 16/8番人気
 2009年 2月 7日 アルアインシチー 3歳未勝利      東京ダ1400m  9着/3番人気
 2009年 9月 5日 レイアシチー    3歳未勝利      新潟芝1000m  9着/1番人気
 2011年11月19日 マデイラ      東スポ杯2歳S GV 東京芝1800m 8着/8番人気
 2012年 1月21日 エスペランサシチー 3歳未勝利      中山ダ1200m 5着/7番人気

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「今度こそリックムファサ。東京なら、前走よりも脚をタメて乗れる。ひと叩き、クラス2戦目でヘアーオブザドッグもV圏内に。リーサムダイチは降級馬。現級Vが東京ダート1300メートル。大穴はブリンカー着用のクールテツマル。」


短評は「惑星注意」



予想家の印
馬名 吉田幹 林茂徳 吉岡哲 CPU
エスペランサシチー
トーセンスタッフ
リックムファサ
ヘアーオブザドッグ
レッツゴーマークン △△ △△
サーストンデンバー
クールテツマル △△
リーサムダイチ △△
コーリンギデオン
ディープランマ
バライバトルマリン
アルファウイング
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
リックムファサ 2.9
リーサムダイチ 6.3
ヘアーオブザドッグ 7.6
レッツゴーマークン 9.8
エスペランサシチー 10.0
ディープランマ 10.1
ジャストフレンズ 15.4
サーストンデンバー 15.6
クールテツマル 16.3
以下18倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
リックムファサ 82 79 69 72
リーサムダイチ 76 65 54 70
ヘアーオブザドッグ 69 66 69 62
レッツゴーマークン 79 73 65 66
エスペランサシチー 72 69 68 61


デイリー馬三郎

 本紙の見解

「短距離ダートなら確実に切れる◎リックムファサ。前走は逃げた勝ち馬に流れが向いただけ。直線の長い東京に変わるのは歓迎で、今度こそ突き抜ける。同じく条件変わりがプラスの○レッツゴーマークン。前走好内容▲サーストンデンバーの順。〈加藤〉」

◎ リックムファサ
○ レッツゴーマークン
▲ サーストンデンバー

以下省略
エスペランサシチーは無印


エスペランサシチーは 全13記者中 ▲(3番手) 1記者、×(4番手評価) 1記者、☆(5番手評価) 1記者、△(6番手評価) 2記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

エスペランサシチー(6着)

 「ゲートは五分に出たが、芝の部分で置かれてしまった。乗り役さんは早めに動いてくれたが、その分だけ甘くなった感じだね。スタートからダートの方がいいね。」(池上昌弘調教師・競馬ブック)


 「スタート位置が芝だったので少しモタつきました。ラストの粘りを欠いたのは、3コーナー過ぎで一気に脚を使った為でしょう。叩かれて次は良くなると思います」(内田博幸騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

 「ラストの粘りを欠いたのは、道中で脚を使った為と思われます。力量的には足りますが、ハミ受けが悪く集中力にも欠けていたようなので、チークピーシーズなどを試してはどうかと思います。」(内田博幸騎手・友駿ホースクラブ公式HP)
 「押して先団に取りつく構えも、スタートの芝の部分で置かれてしまい、後方の位置取りになってしまう。切れる脚が使えるタイプでもなく、もっとテンに素軽さが欲しい。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

エスペランサシチー

 「夏負けの感じがあったので、ここ2戦は完調ではなかった。涼しくなって体調は上向き。」(池上助手・デイリー馬三郎)

 「前走は外を回らされた。涼しくなって体調は上向き。1200メートルがベストも、立ち回りひとつで距離はこなせるはず。」(池上助手・競馬ブック)

●ほっさん予想

 さすがに安定感抜群で力上位のリックムファサには敵わないと思いますし、高級組も強敵です。しかし、エスペランサシチーも状態は万全なので、好調の蛯名正義騎手と併せて、馬券圏内に入ってくれればと思います。悪くても掲示板を確保して欲しいですね。

●パドック

 私はエスペランサシチーのパドックは初めて映像で見ましたが、煩い感じの馬なんですね。普段を知らないので何ともどう評価していいのかわかりませんが。

●レース 

 スタートが芝ではさっぱりのエスペランサシチーですが、今回はスタートからダートのコース。エスペランサシチーは一完歩目が速く(さすが蛯名正義騎手!!)、好位3番手につけます。

 ただ、他馬と違い随分と押っつけていましたから、ここで脚を使っていますねぇ。馬なりで楽に好位を取れる馬とは随分と差があります。それでも前につけられる速さがあることは素晴らしいですが。

 抜群の位置で距離ロスのない最内を走っていてしかも追いを遅らせる余裕までありながら、一気に馬群に飲み込まれ(ちょいと待ちすぎたんぢゃないのかい?)7着。もう少し早めに追っていれば3、4着はあったかも知れません。

●時計の評価

 今回のエスペランサシチーの走破時計1分19秒5良馬場は、東京ダート1300mの古馬500万クラスの過去10年間の平均勝ちタイムが1分19秒1良馬場ですから、着相応の時計と言えます。今回はダートスタートで期待されましたが、少し距離が長いのでしょうね。地方のダート1000mや1150m、1200mが合いそうですね。中山のダート1200mは芝スタートですから厳しいですし。

●レース後の騎手・調教師のコメント

エスペランサシチー(7着)

 「ダートスタートだったのでダッシュはききましたが、ラストが伸びそうで伸びませんでした。もう少し軽い馬場であれば良かったのかもしれません」(池上昌弘調教師・友駿ホースクラブ公式HP)

 「今回は相手が強かったようです。調子は上向いており、馬場が合えばもう少し粘れるのではないかと思われます。」(蛯名正義騎手・友駿ホースクラブ公式HP)

●気になる賞金は

 エスペランサシチーは無料提供馬で5着以内の本賞金しか配分されませんから、7着ですと、我々的には1円もいただけないんですよねぇ。通常の募集馬なら7着ですし月々の預託費以上稼いでいることになるので嬉しいですが。

●今後の展望

 昇級してから前につけることができず、限界かと思われましたが、ダートスタートの今回、かなり押っつけながらも絶好位を確保することができ、メドは立ったと思います。今回は距離が長く感じましたので、もっと短くすれば更に上の結果が残せるのではないでしょうか。

 7着でしたが、3着までとは差がなく良く頑張ってくれたと思います。

●最後に

 今回はエスポワールシチーのGT出走を始め期待の愛馬が4頭も出走ということで、エスペランサシチーの第12戦特集の立ち上げが後手後手に回り、ついにレース後の立ち上げとなってしまいました。楽しみにしていてくださった方、申し訳ございません。

 一応、出馬想定表なども事前に作っていたのですが、皆様にお見せできるところまで仕上がりませんでした。

 同週に走ったクレセントシチーとハルシュタットはそれぞれブービーとシンガリ負けということで500万に昇級してから厳しい戦いが続いておりますが、このエスペランサシチーの安定ぶりは嬉しい限りです。

 無料提供馬で出走奨励金などがいただけないことが残念ですが、大崩れしない走りは本当に有り難いですね。もう1つ勝てる可能性のある馬です。なんとか来夏の降級までに1つ勝ちたいですね。次走も当然大きな期待をしています。できれば、掲示板をずっと確保して有利に進めていきたいですね。

 頑張れ、エスペランサシチー!!

最後までご愛読ありがとうございました

2012年10月9日立ち上げ

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エスペランサシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2012年 9月 8日 第11戦 500万下 中山ダ1200m (6着/3番人気)

2012年 7月22日 第10戦 500万下 新潟ダ1200m (8着/12番人気)

2012年 5月26日 第9戦 3歳500万下 東京ダ1400m (9着/10番人気)

2012年 5月13日 第8戦 3歳500万下 東京ダ1400m (6着/5番人気)

2012年 4月 7日 第7戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (1着1番人気) ルクソール様撮影写真多数掲載

2012年 3月17日 第6戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (2着/4番人気)

2012年 2月19日 第5戦 3歳未勝利 東京ダ1300m (6着/4番人気)

2012年 2月 5日 第4戦 3歳未勝利 東京ダ1300m (2着/4番人気)

2012年 1月21日 第3戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (5着/7番人気)

2011年11月27日 第2戦 2歳未勝利 東京ダ1600m (11着/7番人気)

2011年11月12日 デビュー戦 2歳新馬 東京ダ1600m (2着/5番人気)